重要歴史的建造物群保存地区 平成9年指定
室戸市吉良川町 在郷町
明治時代から大正時代にかけて、備長炭の産地として繁栄した街で、
ほとんどがその時代に建てられたものである。
旧土佐街道に沿った地区「浜地区」と、
その北側の微高地に展開する地区「丘地区」の2つの性格の異なる地区で構成
その北側の微高地に展開する地区「丘地区」の2つの性格の異なる地区で構成
丘地区には軒を低く抑えた平屋建てに「いしぐろ」と呼ばれる石塀に囲まれた農村的な民家
重要歴史的建造物群保存地区 平成9年指定
室戸市吉良川町 在郷町
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