2015年10月10日土曜日

fujisawa サスティナブル スマートタウン

平塚の会議の帰り道、駅から離れているのですが、以前話題になっていた藤沢SSTを見てきました。戸建て住宅街区も半分くらいは出来上がっていて、見ごたえはありました。

南が地区外道路沿いの緑地の中に太陽光発電パネルが。ほとんんどの家の屋根の上には太陽光パネルがあります。屋根材が太陽光なら景観は悪くないのですが、これではスマートでなないですね。

東側街区はファインオートになっています。緩やかにカーブしたクルドサック道路の街並みは、地下埋設だからきれいですね。こちらは太陽光パネルはありませんでした。
駐車場がない宅地があり、電気自動車をカーシェアしているようです。

中央の公園にはコミュニティ施設があり、この上にも太陽光パネルがあります。
南側の屋根面を大きくしている外観が目立ちます。全体に明るい外壁で、同じような家並みです。
各街区道路の中央を歩専道が通っているので、隣棟間隔があくので、良いですが1宅地の面積が120㎡から140㎡程度なので、敷地にしたほうが良いのではないかと思ってしまいます。ここに電線を地下埋設しているみたいです。
準幹線道路沿いの宅地には、エコキュートなどの設備機器が設けられていますとわかるように、見せています。これがスマートなのか?
センター施設には、TSUTAYAの商業視閲が設けられています。平日にもかかわらず、人が大勢来ています。

見学ツアーが有料で設けられていて、私が歩いているときにも一団に会いました。一度話を聞きながら見学するのもいいかもしれないですが、写真撮影は禁止です。




2014年4月6日日曜日

忍野八海と茅葺き

富士山の伏流水が水源の湧水、忍野の八つの池から湧き出てくる。民有内の池なので、料金を払って見学できたり、お土産屋さんを通ってみることができたり、通り道沿いに見ることができたりします。
鱒の家は敷地2000坪の敷地の中に日本庭園と、築200年の茅葺き建物に宿泊できる施設です。茅葺きと富士山が本当に良く似合います。2月の大雪の雪がまだ少し残っています。
忍野は気温が低いので、昔はトウモロコシくらいしか育てることができなく、トウモロコシ生産が有名な場所、その名残を演出しているみたいです。
柵のない川沿いは自然の感じで良いですね。
新しく茅葺きの水車小屋ができていました。

茅葺きと湧水の池と富士山、この時期に訪れたのは初めてですが、富士山の中腹まで雪があって、雪のある富士山はやはり絵になりますね。
池の水深は10Mくらいありますが、深さを感じないほど青い。

2014年1月11日土曜日

式年遷宮 伊勢 河崎


5年ほど前の景観の日にシンポジウムで河崎のまちづくりについて話を聞いたことがあり、伊勢に行く際には一度訪れてみたいと思い、内宮の参拝の後、他のメンバーと別れて行ってみました。おはらい通りや伊勢市駅西側の外宮参道とは違い、閑散とした人通りを伊勢市駅東口から5分くらい歩くと通りの一番西側に着きます。
河崎は町を流れる勢田川の水運で江戸時代には大きな問屋街へと発展し、伊勢神宮への参宮客でにぎわう「伊勢の台所」としての役割を果たしていました。

代表的な街並みの風景が熱田川沿いの倉の景観です。川沿いは遊歩道が整備され、風情は感じられませんが、川沿いのファサードを近くで見ることができます。
 内側の街路は、曲がりくねった2軒幅の道路で、古い建物が所々に建っています。
家の入り口に案内看板があります。
 代表的な道路沿いのファサードです。母屋と蔵が並び手前を下屋が繋ぎます。
町家としては、間口が大きい家が建ち並びます。
舗装や電線等整備されていませんが、生活感を感じるまちなみです。
伊勢河崎商人館は、酒問屋「小川商店」を伊勢市が修復整備し、まちの拠点となっています。この建物は中に入ることができ、NPO法人が運営をしていて、とても親切に説明してくれます。蔵と母屋の間には中庭があり、茶室から眺める庭は、風情があります。

2014年1月9日木曜日

式年遷宮 内宮

 宇治橋前の一の鳥居、日の出スポットみたいです。
 五十鈴川を渡る宇治橋から、この日は天皇誕生日だったので、中央に日の丸が掲揚されています。
 五十鈴川の御手洗場、清流に清められます。
 参道の雨水排水路、石を上手に使って流れを変えています。
 遷宮された社殿、階段の下からでないと撮影できません。
鳥居をくぐると檜の香りがしました。一般参拝者は、鳥居を入ったところで参拝ですが、特別参拝者は、その中に入って参拝できます。
初めて伊勢神宮を参拝させてもらいましたが、身が引き締まる思いです。
20年の遷宮は文化の伝承という意味もあります。街並みも20年後に残せるようにするには、何が大切なのでしょうか。

2014年1月6日月曜日

式年遷宮 おはらい町通り

内宮の参道として栄えた通りです。昭和60年頃はよくある観光地の商店街の街並みでしたが、街並みの保全活動が盛んになり、平成2年にまちなみ保全事業が設定され、無電柱化、石畳の舗装等とともに、建物の新築改修に貸付制度ができ、現在のまちなみができています。そして、それを引き継いて、伊勢の建築様式を基本とした日本瓦葺きによる切妻・妻入りの屋根と杉板のきざみ囲いの外壁によるまちなみを保全するため、平成21年に景観地区に指定されました。通りの真中あたりに、赤福が事業主体のおかげ横丁が平成5年にオープンし、路地空間の街並みを演出しています。
切妻の妻側が通りに面しているのが特徴、この通りは竹下通りのような混みかたでした。
切妻・妻入りの屋根と杉板のきざみ囲いの外壁
母屋と蔵が道路沿いに建ち並ぶのが基本のようです。
なかにはファミリーマートのコンビニがありますが、看板も茶色です。
五十鈴川沿いに建つお茶屋が立体的で洒落ています。
五十鈴川沿いの街並み